自転車の車輪にこだわり正確で耐久性に優れ、振れにくい車輪組を目指す。
それが”WHEEL WORKS”。
ウイルワークスの店名にはこんな思いが込められています。

現店舗移転(1989)
塩原選手1000mT.T金メダル
(1994)
当店は私で三代目で、初代店主の祖父は海軍の兵隊でした。鉄砲の名手で石川県大会で活躍し、昭和天皇の護衛兵でイギリスへお供したと聞いています。
祖父が海軍退役後、1919年小松市本折町に三共自転車商会を開業。
先代の父がオートバイなども併売しながら事業を拡大した。好景気の最中、バイクの売り上げが多くを占めるまでになりました。
三代目の私の代になり、ロードレーサー専門店に転換することを決断、平成元年にウイルワークスとして現店舗を開きました。
平成6年の時、長野県松本市から塩原正長選手が来店し、アラヤ製の26インチスーパーエアロのリムとサンシンのナローハブを持ち込み、店にあった3種類のエアロスポークから一つを選び16ホールで私が組み立てたのですが、その二週間後ラジオで彼が広島アジア大会で金メダルを獲得したことを知りました。後日、全日本の監督と塩原選手がお礼のため来店してくれたことは今でも忘れられません。
その後も車輪の研究を重ね、オリジナル車輪の特許を取得することが出来ました。
08'までの8年間石川県マスターズの監督として、また現在は実業団ウイルワークス・スぺシャライズド監督として、選手を育成し個々の目標を達成できるよう指導しています。
今後も選手とともに成長しながら車輪を組み立て続けます。
興味のある方はぜひ寄って下さい。
| 1919:(大正8年) | 石川県小松市本折町に三共自転車商会として開業 |
|---|---|
| 1989:(平成元年) | 現所在地、石川県小松市日の出町に移転。 社名をウイルワークスに改め、ロード専門店に。 |
| 1994:(平成6年) | 塩原正長選手が当店手組みの車輪で広島アジア大会1000mT.T金メダルを獲得。 |
| 1995:(平成7年) | アトランタオリンピックの強化委員会名簿にメカニックとして選出され、日本選手権を始め国体やインターハイならびに全日本大学選手権などにメカニックとして参加する。 |
| 2002:(平成14年) | 8月開催のドイツIPC世界選手権で竹村選手がウイルワークスオリジナル車輪"DIZZY"使用し、トラック1000mT,T種目で自己タイムを大幅に更新した。 |
| 2003:(平成15年) | ウイルワークスオリジナル車輪"DIZZY"ディジは平成15年11月に特許を獲得。 |
| 2005:(平成17年) | 情報発信の為ホームページ開設 |
| 2007:(平成19年) | 店舗改装。サングラス用エントランスを新設。 現在に至る |

塩原選手と店頭にて(1994)

竹村選手1000mT.T(2002)"DIZZY"使用











